大阪有機植物Building 建築ファンは見逃せないビルです。 132個もの植物ポットがあり、すべて違った植物が植えられているそうです。 水やりはコンピューターで制御されており、オレンジ色の外観は完成した頃は度肝を抜かれましたが、現在ではすっかり周囲になじんでいます。 1894年創業の昆布専門店「小倉屋山本」がビルオーナーだと聞いてまたびっくりです。